無限の可能性
最近、心や脳に関するいろいろな本が出ています。
引寄の法則タイプの本・・脳機能論・・・読んでいると
同じ事を、異なる方法論で語っている気がしませんか?
オーラソーマカラーケアは色とりどりの輝くボトルが鍵
ハワイのホ・オポノポノは記憶の再生コントロールが鍵
大御所・バシャールや関根あや子さんのワクワクが
苫米地英人氏は脳機能学者なので、前頭葉・抽象度や
時間は未来から現在へ流れているに気づくが鍵
世界にはいろいろな鍵があって・・・・
其々、好きなお花食べ物服・音楽映画があるように
違う鍵が沢山あって当然ですよね
其々の鍵はどこへ繋がっているのでしょう
私には無限の可能性に気づく為のドアの鍵に思えます。
諸々の条件付け(個人の歴史・集合意識・etc...)の中で
無限の可能性を忘れてしまったのではないでしょうか?
歩いて来た道は一つですが、前にある道は未知の道。
決まっている!ッて・・・いいえ、明日は判らないのです。
明日はこうしようと思ったから、予定通りの明日になります。
こうしようと思ったのは、心からこうしたいから?
それともこれしか無い・仕方がないと思ったから?
それとも惰性でこうしたから?
条件付けを外すと、未知の道が見えてきそうです
未知は360度、上下左右四方に広がっているもの
怖くないかしら?う~ン怖い事もあるかもしれない
でもぜんぜん怖くないかもしれないルンルン続きかも
今朝、ベッドの中で、目覚めに感じた事
無限の可能性持ってるんだな~
持ってるって思ってるだけでは惜しいよね
そして同時に、可能性は可能性でしかなく、そこへ
至る道は自分の足でしか行けない事も
そしてとってお気の秘密は、夢を人に語らない事
もう一つは夢を人に語る事.
まったく反対じゃん~ですよねお好きな方法でどうぞ
私は小さい夢は語り、大きい夢は黙る事にしました。
Have a nice da
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