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2015年10月30日

沖縄と佐賀、恥と良心忘れた安倍政権お気の毒

沖縄の新基地/辺野古反対の声は聞かず、強硬姿勢。
佐賀の海兵隊NOの声には反応、取り下げる…。

こんなにも露骨な政権は、かってあっただろうか?
堂々たる二重基準、差別、政府は恥ずかしく無いのだろうか?

この国は、国民は、恥・良心を捨ててしまったのだろうか?

捨ててしまった恥と良心が、国のあちこちらで姿を現している。
マンションの手抜き工事・ブラック企業・ヘイトスピーチ・
子供同士の陰湿ないじめの背景にあるもの・etc…。

安倍政権の呆れるほどの傲慢さ・幼さは、何処から来るのだろう?
国民は、自分にみあったリーダーしか持てないと言う、そうだと思う。

このリーダー・政権を誇りに思い、続けさせたい国民は何人いるのだろう?
多くは無いと思う… それなのに何故、強行姿勢を保っているのだろう?

背に腹は変えられないと、恥と良心を起き忘れた国民が支えている…
支えてなんかいないと言いながら、支えている。

私には政治なんて関係ないと言ってる間に、法律が変わり、
少しづつ追いつめられて行く、既に始まっているのに、まだ気づかない?

イエイエ国民はバカでは無い、気づき始めているような気もする。
国内の彼方此方で、おかしいんじゃね?小さな初声が始まっている。
うねりが始まっている、マスコミが報道しない(できない)だけ。)だけ。

小さな穴が大きな亀裂になって、壁は壊れる・壊せる。
今、その過程の真っ只中。

21世紀ヴィジョンの輝かしい言葉の中に、良心が入らなければ、
それは喜び溢れる輝かしいヴィジョンには成り得ない。

堂々たる二重基準.差別は、安倍政権の終りの始まりだと、
つくづく思わずにはいられない。堂々たる幼稚さを表舞台に
出せる政権に未来は無いは、歴史の真実だから…。









Posted by カラーシンフォニー at 08:12