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2016年05月22日

辺野古賛成=生命と引き換えでも仕方がないと捉えて良いですか?

辺野古賛成者は、積極的賛成(金銭絡み以外もありますか?あったら教えて欲しい)と、

消極的賛成者がいると思います。 私が知っている範囲内の 消極的賛成者曰く、

①国にはかなわないさ▶長期戦で疲労困憊後に諦める人(言葉で現せないご苦労をしてます)
と、権力に逆らえないと最初から思い込んでる人
②基地で働いてる人達もいると思いやり▶基地で被害を受けてる人より優先してる自覚が無い
③普天間より危険度が減る▶強化される新基地の認識が無い、狭い沖縄で移動の憤慨が低め

消極的賛成者、優しくて思いやりのある人達が多いです…

でも今回の事件(怖さと痛みの中で、生命を絶たれた若い女性)を通して、
やはり辺野古移設しか無いと思うか、もう一度、心に聞いて欲しいです。

諸々の理由があっての、辺野古移設賛成だと思いますが…

又もや起きるかもしれない事件、生命と引き換えでも仕方がないと、
心の中で、それなりの覚悟をもって頂けたら…と思います。

(長期戦で疲労困憊の方には、絶対に上記の言葉は言えません。
それどころか、長期戦……頭が下がります)

申し訳ないのですが、今の私には、そう捉えるしか・力量しかありません…













Posted by カラーシンフォニー at 19:00